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セールスコピーライティング

コピーライターが絶対に習得するべき必須のスキルとは?

こんにちは!

あと3日くらいで社長になる、
走るセールスライターの寺井です。

朝9時にカフェに来て、
今日は実務とディレクションを
地道にこなしています。

朝の脳みそは、
疲労がないので、
仕事がスムーズに進みますね。

さて、、、

今日の話は、

珍しくコピーライター関連の話です。

(いつも日記ばかりでスミマセン)

そのテーマは・・・

『コピーライター必須のスキル』

です。

これはめちゃくちゃ重要な話です。

むしろこのスキルを、
持っていないコピーライターは、

自分をコピーライターを名乗るな!

というレベルの内容です。

僕はコピーライターを始めて、
約2年くらいになるのですが、

(時の流れハエー)

まず最初にこのスキルに、
相当な時間をかけ練習しました。

そして、

このスキルを身に着けたからこそ、

最速で起業することが出来て、
コピーライティングだけではなく、

ディレクション業務や、
撮影の案件や広告事業など、

多数の事業を持つことが出来ています。

それでは本題に入りますが、

コピーライター必須のスキルとは・・・

『ブラインドタッチ』

です。

知っているとはおもいますが、

ブラインドタッチとは、
PCのキーボードを見ずに、
タイピングする技術のことですね。

「えぇ、ブラインドタッチかい…」

「どこが収入につながるんや…」

と、思ったかもしれませんが、

いやいやいやいやいや!!

「ブラインドタッチ舐めんなよ!」

と、声に出して言いたいです。

なぜなら、

ブラインドタッチが出来ないと、

1)書くスピードが遅い

2)キーボードを見るので首と肩がこる

3)仕事が増えない

からです。

まず解説をすると、

1)書くスピードが遅い

まず、タイピングが遅いので、
案件をこなすのに時間がかかります。

時間かけて良いモノを
書けば問題ないのでは?

と思うかもしれませんが、
愚の骨頂です。

まずタイピングが早い人は、
一気に原稿をかきあげます。

そこから推敲します。

つまり、何度も文章を見直し
修正を加え続けるんですね。

だから、良いモノが仕上がります。

その反対に、

ブラインドタッチが出来ない人は、
スピードが遅いので、
見直しまでの時間が無駄。

おまけに連絡手段、
チャットワークやLINEでの
クライアントへの返信まで遅くなる。

良いことなんて何もナシ!

2)キーボードを見るので首と肩がこる

この影響は凄まじいですよー。

下を向く。肩コル、首コル。

するとどうなるか。

ハイ、仕事がストップです。

整骨院&整体院行きなので、
健康には悪しコストもかかります。

3)仕事が増えない

これはもうライターとして、
致命的案件ですね。笑

スピードがないと、
1案件にかかる時間が増えます。

基本的にライター業は、
1案件ベースで報酬を
もらっていると思うので、

案件数が増えない限りは、
自分の収入が増えません。

つまり、

沢山案件をこなしたくても、
書くスピードに限界があるので

ブラインドタッチが出来る人が、
「10」出来る内容を、

ブラインドタッチが出来ない人は、
「3」くらいしか出来ない。

ということになります。

もちろん1案件ベースの
報酬額にも依存すると思いますが、

コピーライターとして、
独立&起業を目指している人なら、

案件数をこなす以外、
生き残る道はないはずです。

なぜなら、

良いクライアントに出会える確率も
ガクッと減ってしまうからですね。

僕は今でこそ、

本当に良いクライアントさんと、
お仕事をさせてもらっていますが、

独立前まではクラウドワークスや、
ランサーズで仕事を受注していました。

中には、

全く仕事に繋がらない人もいましたし、
「ワケワカラン案件」にも出会いました。笑

毎日毎日、

サイトを覗いては、
応募して案件をこなす。

こなしながらクライアントを探して、
案件受注して仕事しながら〜〜

の連続です。

つまりですね、

ブラインドタッチが出来ないと、
良いクライアントに出会う
チャンスさえも失ってしまうんです。

そら〜稼げんわ、
そら〜仕事ないわ。
エゲツないですよ。笑

逆に言うと、

良いクライアントさんや、
案件獲得しまくっているライターが、
世の中には存在しているということです。

そう!僕みたいな人ね!笑

つまり、

ブラインドタッチできるライターさんに、
全て奪われているということです。

そして、

本当に重要なことなのですが、

ブラインドタッチが出来るから、
良いクライアントや案件に
出会えるわけでもありません。

毎日の地道な積み重ね、
毎日サイトをチェックしたり、
競合への対策を考えたりと、、。

それ相応の自助努力が必要です。

だ・か・ら・こ・そ!

ブラインドタッチが出来ない、
コピーライターの人なんて、

スタートラインにも立てていない。

ってことです。

これはキツイ言い方かもしれませんが、
僕は本当にそう思います。

僕の関わるクライアントさんや、
尊敬するマーケッターや経営者の方は、

ブラインドタッチが、
当たり前にできています。

当然ながら、

案件をさばくスピードが半端ないです。

チャットワークが50件くらい溜まっても、
サクサク返すことが出来ます。

むしろ、

「チャットワークの返信」

がタスクの一つなんです。

人間を成長させるのは、
質ではなく「量」すよ。

ちなみに僕も、

ライターを始めたときは、
ブラインドタッチが出来ませんでした。

師匠である後藤さんに、

「最初の課題は、
ブラインドタッチやな」

と言われたので、
毎日練習して
3ヶ月でマスターしました。

ブラインドタッチの恩恵は、
本当に大きいですよ。

僕が会社を立ち上げることが出来たのも、
間違いなくブラインドタッチのおかげです。

この話題は話だしたら
止まらないのでまた別の機会で。笑

なので、

色んな人にブラインドタッチを、
お薦めしているのですが、
意外と全然マスターしてくれません。笑

まずはブラインドタッチから!

コピーライター必須のスキルです。

ライター業の方は、
絶対に習得してくださいね^^

それでは!

今日も頑張りましょう!

P.S.

僕がやっていたブラインドタッチの
練習法に興味ありますか?

需要があったらまた
書いてみようと思います^^

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ABOUT ME
寺井厚介(てらいこうすけ)
15〜30歳までバンド1本で勝負するも収入の限界を感じる。2018年9月からセールスコピーライターを目指し5ヶ月で独立達成。セールスライティングや広告運用を含めたWEBマーケティングに携わり活動中。ゼロイチで起業を目指す方たちへ、リアルな日々の記録や考え方を更新中。
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